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ライツコントロールの規定

写真家 高久至(以下甲という)が貸出し又は使用に供するライツコントロール・デジタルメディア(写真、イラスト、映像フィルム、音楽音声及び、その他の形式によるコンテンツは、CD-ROMによる引渡し(以下RCデジタルメディア)を問わず)の借主又は使用者(以下乙という)は下記条件を遵守し、ここに貸出・使用条件を確認・合意する。

又、RCデジタルメディアは著作権法により保護されている著作物であることを乙は確認するとともに、甲より許諾されたRCデジタルメディアの使用権を、本規定及び著作権法の定めるところに従って行使することを了承する。

使用について

  1. RCデジタルメディアは印刷・複製・放映等に使用権設定の検討のため貸出するものであり、検討後又は使用後速やかに乙はRCデジタルメディアを物理的に消去する。 検討期間は14日とする。
  2. 乙によるRCデジタルメディアの使用に際しては、用途・使用料金・使用期間等、使用条件の合意に基づく甲の事前の許諾を必要とする。甲の許諾は、当該使用に対する使用料金の請求書をもって確認する。甲の事前許諾なく乙がRCデジタルメディアを使用した場合は、不正使用とみなされ、乙は、1回の使用につき通常料金の10倍を 甲の損害額とし甲に支払うものとする。
  3. RCデジタルメディアの使用料金は使用用途、目的、使用サイズ、期間等に基づき決定される。
  4. RCデジタルメディアの使用は、一社・一種で一回限りを前提とし、 増版・再版並びに同一用途でも使用の都度、乙は該当使用料金を甲に支払うものとする。
  5. RCデジタルメディアの使用権は日本国内における非独占使用権を原則とする。乙は、RCデジタルメディアと同一または類似のRCデジタルメディアが、他で使用される場合があることを了解するものとする。
  6. 乙によるRCデジタルメディアの使用権の範囲が日本国外に及ぶ場合や独占使用権設定を必要とする場合は、乙は甲に事前申請し、使用決定前に書面による甲の許諾を得る必要がある。その場合に於いても既に重複使用されているRCデジタルメディアは独占使用権を設定 できません。

制限事項

  1. 政治・宗教・風俗関連の使用及びそれに類するもの、または特殊な用途・目的によっては、甲は使用権を認可しない場合がある。
  2. 乙は、本契約に基づくいかなる権利もサブライセンス、売却、譲渡、移管、質入、抵当権の設定等はすることはできません。
  3. 「許可される使用範囲」に従ってRCデジタルメディアを加工した派生的作品を販売したり、その作品を貴社のライセンスとすることはで きます。
  4. オリジナルのRCデジタルメディアと誤解される様な酷似した作品を ライセンス化することはできません。
  5. RC デジタルメディアをロゴ、商標またはサービスマークに使用することはできません。
  6. RCデジタルメディアはダウンロード可能な形式でWeb等に掲載することや販売、ライセンス化あるいは頒布することはできません。
  7. 直接的か間接的かよるかを問わず、RCデジタルメディアを、わいせつ、誹謗中傷、誹毀またはその他の非合法な方法で使用することを一切禁止いたします。
  8. 乙は、著作権の表示、Itaru Takaku Photo Officeの名称、RCデジタルメディアのIDナンバーを、電子ファイルの一部として、その他RCデジタルメディアのオリジナル版の状態のまま引続き保有しなければなりません。
  9. 甲はRCデジタルメディア素材に表現された名称、商標、トレードレス、登録済、未登録あるいは著作権保護されている作品等に対し何の権利も付与せず保証もしておりません。乙は、使用するに当たり上記に関する必要な権利や同意は自ら取得する必要があり、その費用が発生した場合は乙自ら支払い甲に請求しないことを了承するものとします。

補償

  1. 乙は、本契約の不履行や不注意によって申し立てられたいかなる請求について、甲を補償し免責することに同意していただきます。

製品の保証

  1. 引渡時から14日間、提供したRCデジタルメディアの素材及び製品について欠陥がないことを保証します。またその期間中に上記の保証において欠陥が発生した場合は、その弁済方法としては、RCデジタルメディアの新規に交換することのみに限定させていただきます。
  2. 甲は、特定の目的に対してのRCデジタルメディアの商品性、適合性など感知いたしておりません。甲は、乙または他の第三者もしくは法人に対し、乙によるRCデジタルメディアの使用、本契約、RCデジタルメディアに関する請求書等で発生したあらゆる損害賠償等または付随的損害、あるいは逸失利益または他のあらゆる損害、費用または損失に関し、甲がかかる損害、費用または損失の可能性を通知されていたとしても、これに対していかなる場合も責任を負いません。

注意事項1

  1. 乙が甲より、デジタルデータではなく、ポジフィルムの形態でRCデジタルメディアの貸出を受けた場合、以下のことを了承する。

・検討後又は使用後は速やかに乙は甲にRCデジタルメディアを返却する。
・乙が甲より許諾を得、使用過程で制作したデュープ、インターネガ、プリント、デジタルデータ等のRCデジタルメディアの複製物は
甲の指示に従い、使用後速やかに全て返却または破棄する。

注意事項2

  1. RCデジタルメディアの貸出期間は、検討期間として14日間、使用の場合は使用決定日より60日間とする。乙が同期間を超えてRCデジタルメディアを返却しない場合、乙は返却延滞料を甲に支払う。また、貸出日より180日を経過しても乙がRCデジタルメディアを返却しない場合は紛失とみなされる。 RCデジタルメディアを紛失又は全損した場合は、その各々のオリジナル・デジタルメディア価格の補償金を甲に支払う。
  2. 甲は乙に対して使用権の停止、貸出RCデジタルメディアの即時返還請求、及び損害相当の賠償金支払い請求をする様な状況になった場合、甲が乙より既に受領した使用料金は一切返金されない。 

管轄裁判所

  1. 甲と乙間において本契約事項にかかわる紛争が発生したときは、甲の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。
  2. なお国際物品売買契約に関する国連条約は本契約を規定するものではありません。

権利放棄

  1. 乙が権利放棄をする場合は書面による明確な権利放棄がなされない限り、乙は本契約の権利放棄とみなされません。

完全合意

  • 本契約はライツコントロール・デジタルメディア契約のあらゆる条件を含むものであり、両当事者の授権された代表者の署名のある書面が交わされない限り、いかなる条項、または条件も追加または削除されるものではありません。