WORKS
潜る 日本海中紀行 」平凡社
A4 192頁 定価:税込7920円
2024年4月末出版
※ 送料無料で屋久島からお送りいたします。
ご希望があればサインも入れさせていただきます。
内容はブログに少し書きました。
http://itaru-t.blogspot.com/2024/04/blog-post.html
「潜る─日本海中紀行」
Nikon THE GALLERY (新宿・大阪)
※10:30~18:30(日曜定休 / 最終日は15:00)
新宿展 2024 / 5/15 − 5/27 (在廊5/15 – 5/25)
トークショー 5/18(土) 14:00 – 15:00
大阪展 2024/6/6 – 6/19 (在廊 6/10 – 6/15)
トークショー : 6/15(土) 14:00 – 14:40
「こぶしめがやってきた!」(アリス館)
高久至/写真・文
定価:1,650円(1500円+税)
判型サイズ:28×23cm ページ数:32ページ
2023年06月09日(配本日)
UFOのような不思議な姿、色形が自在に変わる忍者のような体。ずっとコブシメを追ううち、愛らしい赤ちゃんが誕生します。
「うまれてくるよ海のなか」(アリス館)
第69回青少年読書感想文全国コンクール
課題図書に選出されました。(2023)
「ハタハタ 荒海にかがやく命」(あかね書房)
産経児童出版文化賞(産経新聞社賞)に選ばれ、
佳子内親王殿下よりお言葉
をいただきました。(2022)
「おかえり、ウミガメ」(アリス館)
2021年4月13日発売 定価1400円+税
写真・文:高久至
北太平洋一の産卵地である屋久島を舞台にアカウミガメの生態に迫った。水中写真や貴重な生態写真も多い。カメから学ぶ海の環境についても注目したい。アリス館からの4作品目。
フジフイルム スクエア 企画写真展 『海流が育むいのち 黒潮の力、親潮の恵み / 海から見たニッポン』 2021年3月12日 - 2021年4月1日 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 富士フイルムフォトサロン 東京 『海から見たニッポン』をテーマに2つの写真展を同時開催。5人の水中写真家による写真展「海流が育むいのち」。「黒潮」と「親潮」に着目し、海の環境と生きものたちについて大写真展。
2021年屋久島町の観光ポスターに採用されました。(写真下)
・《写真絵本》かくれているよ海のなか(アリス館)著作 ・ま~るい魚図鑑(エクスナレッジ) 写真提供 ・カナダ・バンクーバー島取材(3週間/コロナ緊急帰国) ・南オーストラリア/グレートバリアリーフ 取材2ヶ月 ・月刊世界(2020年1月号)巻頭グラビア掲載 ・やくしまじかんYakushima time (web) &ラジオ出演
・つみしま SORA-web掲載 (フィジー/ジャン・ミッシェル・クストー氏取材) ※画像クリックでpdfダウンロード 世界で初めてシリンダーによるダイビングをし、映画や著書の「沈黙の海」で世界中の人に海中世界を紹介したジャック・イブ・クストー 氏の息子。若さの秘訣は海に浸かることと赤ワイン。 その海に対する思いや情熱は海洋保護と次世代へのバトン。
・屋久島経済新聞(web掲載) ・長崎県五島列島(出張撮影)/ 秋田県水産振興センター(写真提供) ・北海道 稚内・弁天島取材 / オーストラリア取材1ヶ月(タスマニア・アデレード) ・ハワイ島取材 ・いおワールドかごしま水族館 水中写真の撮り方教室
《写真絵本》 アザハタ王と海底城 アリス館(著作) ・「朝日新聞デジタル」 ※リンク(写真・映像提供)
・NHKドキュメンタリー BSプレミアム (水中案内・映像提供) 「ワイルドライフ 知られざる屋久島の海 圧巻!巨大イカ コブシメ大集結を追う」 ・2017 NHKさわやか自然百景「屋久島の海」 (水中案内)
「発酵力は、生命力。」60秒編 / 万田発酵(株) テレビCM撮影(映像提供)
・《写真絵本》 海のぷかぷか ただよう海の生きもの アリス館 (著作) ・「朝日新聞デジタル」 ※リンク(写真・映像提供)
・愛のへんないきもの 早川いくを著 ナツメ社(写真提供) ・変な生き物図鑑 ほるぷ出版(写真提供) ・講談社の動く図鑑 MOVE 魚(新訂版)(写真提供) ・小学館の図鑑NEO〔新版〕両生類・はちゅう類 DVDつき(写真提供) ・小学館の図鑑NEO 爬虫類・両生類 小学館(写真提供) ・生きもののすみか 4水の生きもの Gakken(写真提供) ・月刊ダイバー 2017 9月号 2018 1月号 ・月刊マリンダイビング 2016年7月号〜2017年1月号(写真・文) ・BE-PAL 2015年10月号、11月号、12月号(写真提供) ・毒魚の自然史【毒の謎を追う】北海道大学出版会(写真提供) ・学研 世界の危険生物 写真提供 ・東京工科大学 研究室ポスター 写真提供 ・世界の危険生物 (ニューワイド学研の図鑑) 学研教育出版 写真協力 ・深海の大怪獣 (Million Mook) ミリオン出版 写真協力
・朝日新聞 星野道夫の旅 没後20年 特別展
「私と星野道夫さん」 (写真・インタビュー)
・週刊朝日2015年7月号 巻頭グラビア5頁(写真・文)
・口永良部島噴火 / 新聞・雑誌・テレビ(写真・映像提供) 毎日新聞・時事通信社・文芸文春・サンデー毎日フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日など
写真展「NATURE CRAZYS」ネイチャー・クレイジーズ
-ライフスケープ編集長が推す“常識やぶり”な若き写真家たち-
大阪富士フィルムスクエアにて合同写真展 2015.3.20~4.1
フジフイルムスクエア ミニギャラリー 2016.5.13~26
【写真展記念トークイベント】 佐藤岳彦×高久 至
「ひとりぼっちという快楽 -密林とか、海の底とか-」
《写真集》豊饒の海 屋久島(東方出版)/ 著作 写真展「豊饒の海」~境界に生きる~ 高久至展 #001 〜 #003 ③屋久島環境文化村センター 交流ホール 2013.6.5~6.25 ②屋久島環境文化村センター 交流ホール 2012.5.23~6.6 ①屋久島世界遺産センター 主催:屋久島世界遺産センター 協力:(財)屋久島環境文化村センター 2011.7.16~8.27 The sea of fertility photo exhibition #003 at Yakushima Environmental Culture Village Center
・海上保安協会の会報誌「海守(うみもり)」表紙 日本財団と海上保安庁が中心になって設立された『海守』は、自分達の海を自分達で守ろうという意思をもった多くの方が参加している会員向け会報誌 The journal of the marine preservation「Umimori」 Cover Photo / Photos courtesy of Itaru Takaku
・水をテーマにモノをつくるブランド「niid outils yakushima」写真提供 「Water Photo」お風呂ポスター /「Water Postcard」正方形ポストカード 「niid outils yakushima」 create things centered on the theme of water/ Photos courtesy of Itaru Takaku
-公演・イベント・セミナー- ・豊川小学校150周年記念公演(2023) ・いおワールド鹿児島水族館イベント「水中写真の撮り方教室」 ・熊本大学ダイビング部公演 「日本の海のこと」(2017) ・兵庫県立有馬高校公演 (2017) ・写真教室至塾、その他フォト講座
Price(料金表)
・海の生物、生態写真、風景写真のストックフォト貸し出し / オリジナルプリントサービス
・屋久島の水中をメインにした撮影 / 撮影コーディネートなど
・NikonD500 / D810 / Gopro7(Black) 等による水中ムービー撮影
・ドローンによる4K空撮・水中、自然を主にした撮影取材
・ストックフォトや映像は使用点数や条件により割引価格もご用意しております。
・お気軽にお問い合わせください。
・料金は目安です。
・動画料金表は別途用意していますので、ご検討の方はご連絡お願いします。
サイズ・条件 | 料金 | |
《非営利》学術、教育目的など | ¥0〜 / 応相談 | |
書籍、図鑑 、雑誌、教科書 カタログ、PR誌・DMなど | 中面 – 1/4頁以下 / 中面 – 1頁 / 表紙 | ¥20,000 / ¥35,000 / ¥60,000 |
雑誌広告 | 1/2頁 / 表紙 | ¥50,000 / ¥100,000 |
web使用 | ¥10,000~¥80.000 | |
ポスター | A3~A0以上 | ¥80,000~¥300,000 |
新聞広告 | ~5段 / 6~10段 / 15段~ | ¥50,000 / ¥100,000 / ¥200,000 |
TV広告 | 全国 / ローカル | ¥200,000 / ¥100,000 |
TV番組 | 全国 / ローカル | ¥35,000 / ¥20,000 |
講演会 | ¥100,000〜¥150,000+諸経費 | |
映像素材・動画撮影 | ※要問い合わせ |
屋久島水中・自然写真 高久至写真事務所
Yakushima Underwater & Nature photography Itaru Takaku Photo Office
891-4204 熊毛郡屋久島町志戸子181-80
tel & fax. 0997-42-0174
mobile. 080-2712-8019
mail. itarutakaku@gmail.com